毎度の事ながら

免税軽油申請で来所される年配の方々は、最初から自分で申請書やら報告書を、完成させて持参しようという気がなさ過ぎて、一人あたり30分以上かかる事なんてザラ。もっと簡単にできねえかという話もあるが、元々一リットルあたり32.1円の軽油引取税を免税しようってんだから、なんの記録や管理も無しにのんべんだらりと承認するわけにはいかねえんだよ。

この免税制度自体は、軽油引取税が道路財源としての目的税だった時代(平成20年度以前)に、道路を通行しないディーゼルエンジン使用の機械については、免税しても良かろう的に設けられて、農業・漁業以外では限られた業種(何となく当時の政治家のやってそうな業種)で、申請が可能というものだったことを考えれば、現在一般財源化されてる現状にはそぐわないと思う。ならば、軽油引取税自体の税率を引き下げて、免税軽油制度を廃止した方が広く一般的に公平なのではないだろうか。

税率が引き下げられれば、不正軽油の製造をしようとしたところで利ざやが稼げないので、自然とそういう事案の抑止になるうえ、申請対応に充てていた時間や人員をほかの業務に再配置できるので、人員削減でカツカツな業務運営に多少なりともゆとりが出来ようというものだ 。
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