アホーマンス劇場

うちの課長はどこまで行ってもただの阿保である。来る3月で一応定年となるのだが、正直なぜこれほど仕事のできない人が、就職できたのかすら謎というよりほかにない。
昭和40年代後半は技術屋採用の場合、名前さえまともにかければ大丈夫だったという話を聞いたことがあるが、一応事務屋採用であるはずなので、そこまでのことはないはずだと思うのだが、その辺は闇の中である。
どっちにしても、このような体たらくの人物が、再任用されることを容認するならばはっきり言って世も末といえる。
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