まずは第一関門突破

娘は何とか高校生活を始められそうです。正直厳しいと思ってましたので、まずは一息。ただこれはこれから先の将来への第一歩に過ぎません。
ある意味これからがなかなかくせ者なのです。今はまだただただ嬉しいというわけでしょうが、このあとは自分自身との闘いがまっています。ここでいかにするかによって、彼女自身の夢の実現が出来るかどうかが、変わってくることでしょう。せめて父ちゃんと同じような後悔はして欲しくないですね。
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見張り員

こんばんは

合格ですね、おめでとうございます!
本当にこれからです、これからが正念場ですからどうか気を抜かないで、しかし新しい生活を楽しんでいただきたいものです。
自身の夢の実現のためには、時に泣きたいほど、投げ出したいほどつらい苦しいことも待ち構えているかもしれません。実際そんなに世の中は甘くはないです。が、それを少しでも上手に乗り切るか否かはご自身にかかるわけですから、どうかこれから始まる『人生と言う海原への航海』を頑張っていただきたいです。
私時々思います、ああ、あの頃に戻れたらなあって。しょうもないことですがw。

2017/02/20 (Mon) 22:44
河内山宗俊

見張り員さん

おいらも戻れるならば高校生に戻りたいですね。いろいろと面倒なこともありましたが、社会に出てからのそれに比べたら大したことはないし、何のかんの言っても大人たちに守られていましたからね。

あの時もう少し勉強しておけばなんてことがないようにしてほしいですがw

2017/02/21 (Tue) 12:13