昨日滞りなく

祖母の野辺送りすみました。
人間骨になってしまうと、かなり小さくなってしまうものですね。祖父の時はおいらは高校生でしたから、周りの大人がなにやら大変そうだとしか思うだけ。今回は施主ではないにしろ、それなりにやる事がありまして、大変さを実感してます。

終わってしまうと気が抜けるのか、体調が一気に悪くなってしまいました。小春日和のなか、留守番しながら休養します。
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見張り員

こんばんは

どうぞお力落としのございませんように。
私も昨年父を亡くした時、葬儀が終わると一気に力が抜けて体調が崩れました。やはり人を送るというのは自分でも気が付かないほどの心身の疲労を招きますね。
どうぞくれぐれも御身大切になさってくださいませね。

2015/11/18 (Wed) 00:02
河内山宗俊

施主ではないので

特にバリバリ何かをやったというわけではないので、そんなに疲れるはずではないのですが、それなりに緊張していたということでしょう。9月に叔父、11月にこれですから、重なる時は重なるのですね。

叔母のところは小姑がなにかとキツイ方なので、母が心配しているところなのですが新盆が重なってしまっては、身動き取れないのが痛いですね。

2015/11/18 (Wed) 08:37