一年納めの

九州場所が今日から始まる。この一年は稀勢の里が、ひさびさの日本人横綱になったが、その後はケガが響いてちょっとぱっとしない成績。
今場所はケガの回復具合が気になります。おいらの注目は最年長再入幕の安美錦、彼は膝のケガさえなければ、大関、横綱になれたかもしれない方、まして若手の大きな壁として、若い者にはまだまだ負けないところを示して欲しいところです。

おいらは臨界点低いからな

年がら年中キレてるし、まあ歳取ってからも、大して丸くもなってない。どこまで行ってももって生まれた性分はかわらんよな。
「キレにくい人」がキレた時はいきなりMAX!?　怒らない人が怒るまでを示したイラストに同意の声集まる

１４日まで待てない

今年度の職員意向調査、もうそんな時期です。おいらが希望するのは、あの方々との訣別。ここが一番重要なんですが、最低限の業務関連の知識を確保しようとする気概が、全く感じられないだけでなく、そういうことを恥ずかしく考えてない。恥ずかしいと思えば、自らやめますよな。おいらならばそうします。

暴れたいだけの

左翼崩れの大馬鹿者ってやつだな。ほんまもんの左翼ならば、公務執行妨害で逮捕っていうのは、勲章なんだろうがこういう半端もんだと、なんの勲章にもならねえかな？
辺野古で逮捕された「大袈裟太郎」容疑者　基地容認派も知る“有名人”だった

抜本的に考えて

天下の暴論だが暫定税率分を延長せず、免税軽油を廃止にしたほうが、良いんでないないかいな？
道路特定財源としてもうけられた暫定税率分、約１０年前にいったん期限切れ。予算案が成立するとともになし崩しに復活、１０年の時限法ながらしぶとく生き残り、東日本大震災復興支援財源とするなどという大義名分はあるが、元々の目的税としての役割はなくなっているのだ。即刻本則税率に戻すならば、同じく暫定税率分のある揮発油税も本則に戻すことになる。
そうなれば、安く見積もっても軽油は１０円、ガソリンは１５円ほど小売り価格が下がり、大多数が恩恵を受ける。これでは税収が下がりすぎなので、免税軽油制度を廃止して減収分に充てる。免税軽油使用者には不評となるが、免税軽油が不正の温床となってしまっている部分があるし、元の税率が下がるので、不正な軽油を作っても旨みがなくなる。それで悪質な業者が減っていけば、何よりも不正軽油の取締りに掛かる経費を、かなり削減できる可能性が期待できる。もっともこいつは何の根拠もない単なる戯れ言。誰も賛成しちゃくれまいな。

こりゃあ人災だぁ

サンシャイン水族館のある水槽の魚が、９割方死んじまったようで、なんでも魚の病気を防止する薬を入れたので、濾過器の止めていたそうな。そいつは酸素も供給してたらしく、酸欠状態の水槽になっちまって、一気に魚が死んじまったと。魚の気持ちになると、さぞかし苦しかったろうな。

８割勝てば上々

甲斐の虎　武田信玄公は、このようなことを言っていたらしい。完勝を求めるとちょっとした綻びから、せっかくの勝ち戦を負け戦にしてしまう。相手を完膚無きまでに叩き潰せば、そのあとには遺恨しかのこらず、後々まであとを引く。
多少の負け分は、勝者の余裕を示す意味でも、すっぱり諦める。現実にはなかなかそれか難しい。