無能極まりない奴を
課長級以上に据えている現状を変えない限り、うちの事務所のレベルは下がる一方だ。東京の真似をすればいいという訳じゃないが、やはり課長級以上になるには、最低限の昇任試験を設けるとかそれなりの対策を講じるべきであると、おいらは考える。
あと二ヶ月も
どうしようもない課長と、仕事しなくてはいけない。これははっきり言って地獄であるとともに、この世の不条理を呪うばかりである。
子供の事がなければ、さっさと退職して為替あたりで四苦八苦しながら、生活していくのも一興ですが、そういう訳にもいきません。
子供の事がなければ、さっさと退職して為替あたりで四苦八苦しながら、生活していくのも一興ですが、そういう訳にもいきません。
ガキの使いじゃあるまいに
どこをどうしたら、指示を垂れ流しにすれば、自分は一生懸命に仕事していると思い込めるものだろうか?
役職がすべてならば、辞めてしまえばそれすらなくなる。それがイヤだから再任用希望しているとしか思えない。実際奥さんと二人暮らしなら、退職金でも十分じゃないか?自分がどれだけ仕事が出来ないかをわかっていない。
役職がすべてならば、辞めてしまえばそれすらなくなる。それがイヤだから再任用希望しているとしか思えない。実際奥さんと二人暮らしなら、退職金でも十分じゃないか?自分がどれだけ仕事が出来ないかをわかっていない。
もともと品性などは
持ち合わせていない方々ですから、司法当局にしても、返還命令などだすわけすらない。こんな連中を助けてやるなど、国益に反することはあきらかすぎる。韓国との断交も含めて考えてもいいかもね。
相変わらずの脇の甘さ
狩野英孝さん、未成年と疑惑の交際とか?しかし、相手が年齢詐称してたということならば、同情の余地がなくはない。
余程女好きなのですな。火のないところには煙はたたない。まあねあれだけいろいろ叩かれても、ここまで脇が甘いのは天然なんでしょうかね?
余程女好きなのですな。火のないところには煙はたたない。まあねあれだけいろいろ叩かれても、ここまで脇が甘いのは天然なんでしょうかね?
大相撲ファン 待望の
日本人横綱の誕生となりそうです。審判部の満場一致で、横綱審議委員会召集要請があったようですね。
昨年の年間最多勝でうち準優勝5回ですから、一人横綱であったならばすでに横綱となってたでしょう。まあ、準優勝2回で横綱になったある方は、いろいろ面倒を起こして、廃業してプロレスラーとか何かになって、あの人は今状態という相撲協会の黒歴史がありますから、余計に昇進に慎重姿勢だったとおもわれます。
あとは今日の結びの一番に勝ち、横綱稀勢の里の誕生に華を添えたいものですね。
昨年の年間最多勝でうち準優勝5回ですから、一人横綱であったならばすでに横綱となってたでしょう。まあ、準優勝2回で横綱になったある方は、いろいろ面倒を起こして、廃業してプロレスラーとか何かになって、あの人は今状態という相撲協会の黒歴史がありますから、余計に昇進に慎重姿勢だったとおもわれます。
あとは今日の結びの一番に勝ち、横綱稀勢の里の誕生に華を添えたいものですね。
インフルエンザ注意報
昨年よりも2週間早い発令だそうで、我が家には高校受験の娘がおるので、きをつけたいところ。しかし、職場で患者が発生してるだけに、一筋縄ではいかなそう。
もう一つの問題についても、全然進展が見えない。なにを企んでいるのでしょうかなぁ。
もう一つの問題についても、全然進展が見えない。なにを企んでいるのでしょうかなぁ。
仮想敵国といってもいい?
韓国にスワップ協定なんて結んでやる必要など無い。とにかく今まで甘すぎたので、先に渡した10億円も含めてどんと返してもらおうや。恥も外聞もない方々にお金を貸してやる必要なんて無い、とにかく真綿で首を絞めるようにじっくりじっくりいきましょうや。
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tag : 韓国
すでにカタの付いている問題を
とにかくほじくり返して、ガタガタ意見を言ってくる韓国。そもそも慰安婦問題は、ある人物が捏造した事柄の可能性が高く、それを大きく取り上げてしまったために、歴史の事実と化してしまったものだ。まして1年以上前の合意事項すら守らない相手に遠慮して、引いて構える必要はないということだ。
ここにきて、中国も韓国への助け舟を出したようで。福沢諭吉翁が「脱亜入欧論」で記したとおり、契約を守るという基本姿勢が無い国が隣国であることは、日本にとってもっとも不幸な事なのです。
ここにきて、中国も韓国への助け舟を出したようで。福沢諭吉翁が「脱亜入欧論」で記したとおり、契約を守るという基本姿勢が無い国が隣国であることは、日本にとってもっとも不幸な事なのです。
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話し合いもなにも
ほとんど何もできないあなたを留め置いていただけでも、十分にお人好しなレベル。3年前から気持ち的には固まっていただけのこと。
実家に連絡いれなかったのは、せめてもの武士の情けだったのに、行動を改めるどころか、ますますだらけているにもかかわらず、新年そうそうから暴れるなんて。
どう転がるにしろ、おいらの決意は揺るがない。たとえ裁判沙汰になろうともこの部分は絶対引くつもりはないのです。
実家に連絡いれなかったのは、せめてもの武士の情けだったのに、行動を改めるどころか、ますますだらけているにもかかわらず、新年そうそうから暴れるなんて。
どう転がるにしろ、おいらの決意は揺るがない。たとえ裁判沙汰になろうともこの部分は絶対引くつもりはないのです。