見た目で判断は
やっぱりまずいのな。踵の骨折はある程度想定の範囲内なんだが、腰の方までは想定してなかったわ。これがなければ入院でなく、通いで治療できたらしいのですが、場所が腰だけにそこがつくまでの間は、基本動きは最低限らしい。
柿の木から落ちると、先が長くないとは言いますが、それを繰り返し得意げに言うっていうのは、どうかと思うんだけどね。まったく自分が死にぞこないという意識がないんだから、年は取りたくないもんですね。
柿の木から落ちると、先が長くないとは言いますが、それを繰り返し得意げに言うっていうのは、どうかと思うんだけどね。まったく自分が死にぞこないという意識がないんだから、年は取りたくないもんですね。
こんばんは
前回のお話と合わせて読ませていただきましたがぞっとしますね。腰のほうまでとなるとまさに重傷ではないですか…(-_-;)…
やはり自分を過信してしまう傾向が高齢者にはあるのでしょうか。うちの姑もそうで、やらなくていいことをやってちまちまとしたけがをしています。そのくせ、要介護の申請更新だよというと全力で断ろうとするあまのじゃく婆。
しかし、どうぞお大事に。