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大物に頼りっぱなしもいかんが

国会が紛糾した時に道筋をつける調整型の大物政治家はいなくなりましたね。裏で道筋をつけられるって言うのはある意味国民にとっては不幸なのですが、先般の水害に対する保障とか緊急に対応しなくてはいけないものを優先的に処理しなけりゃならん場合などは、こういう人物が必要不可欠なのですが。

それ以前に自民党自身が巨大なイエスマン集団になってしまってますから、それこそ議論の深まりようがない。田中派に対する三木派のような党内における牽制者がいなくなってしまっては、アクセル踏んだら踏みっぱなしですからまさに暴走の体をなします。これには新党乱立というのも大きな一因なのですが、一つの政党のなかで皆が同じ方向向かなきゃいけないという純化行動。これってカルト教団なんかと大して変わらない気がするんですが?もちろんこれは日本社会自体が自身と異なる考え方のものを認めない方向になりつつある傍証ともいえる現象です。考え方の多様性のなくなった社会って怖いと思うのですが。
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