娘の長い夏休みも、最終盤。お決まりの?課題の追い込みの時期となってきた。夏休み直前の意気込み?では、さっさと片付けて遊びまくるとか言っていたのだが、見事なまでに計画倒れになっている。おいらも最終盤に目の近くにウナコーワを塗り、襲い来る眠気と戦いながら、課題と格闘していた。最近では課題などなかったような顔をして1つも手をつけず、堂々と登校する強者もいるらしい。学校の勉強が世の中の全てではないが、やはりできるだけやっていった方が良いような気もする。そんな中でも救いは夏休み明けの登校を娘が楽しみにしていることだ。最近では新学期当日に自ら命を絶つ小中学生も多いらしい。成績はどうであれ学校はある程度楽しくなくてはいけない、少なくとも義務教育中は。
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http://demecchi.blog.fc2.com/blog-entry-881.html課題のない夏休みはただだらけるだけだから