喉元過ぎれば熱さを忘れるとはいうが

アメリカの白人社会の一部では、まだまだ日本人は「ジャップ」「イエロー・モンキー」なのだろう。これはアメリカに限らず欧米社会全体の悪癖なのかもしれない。とかく戦争というものは狂気をはらまなければ継続し得ないものだが、革新的な?兵器「原子爆弾」を実戦で使ってみたいという欲望もあったのではないだろうか?兵器に限らず新しい力を手に入れると、使ってみたい衝動に駆られるのが人間の性である。

日本は原子爆弾による被爆国なのだが、今日ではアメリカの核の傘により守られているという皮肉な現実がある。それにも増して極端な安全神話の下、50器を超える発電用原子炉を保有している。それこそ原子爆弾よりも何倍も強力な代物ばかりなのだから、ひとたび戦争が起きれば最優先の攻撃目標となり得る。一瞬の日本の国土は吹き飛ばされるといっても過言ではない。故に平和ぼけと言われても返す言葉もないのだが。
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