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あの日も同じように暑かったのだ

5年ほど前に広島を訪れたことがある。あの日もかなり暑い日でクマゼミが朝から大音量。日差しも関東などとは比べものにならないほど強く、それこそ突き刺さるような感じだったと記憶している。平和式典にも参加したのだがテントの内と外ではかなりの気温差を感じたものだ。

今年はかの不幸な出来事から70年、被爆者の平均年齢は80歳を超えたと朝のニュースは言っていた。それに伴いテントの面積もほぼ全席に渡って拡大されたそうだ。70年という月日は戦争という事実さえ、過去の歴史としてしまう。もうあの苦しみを身をもって味わった世代はほとんど残っていない。この世代が日本からいなくなった時、どのような国に日本はなっているのだろう。
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コメント

おはようございます。
あの年生まれた人が70歳だと思うとき、年月の流れの残酷さをこれほど感じることはありませんね。
私の母親の従兄も被爆者です、もう30年以上前に亡くなりました。原爆が原因だよと皆言っていますが…。

「人体実験」として投下された原爆に怒り以外の何物も覚えません。
> 「人体実験」として投下された原爆に怒り以外の何物も覚えません。

戦争とは壮絶な人体実験なのですよ。チャップリンの「殺人狂時代」にも、
何万人も殺せば英雄だという台詞があったかと。
憎しみや怒りからは、それにも増した憎しみしか生まないのですが。

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