60年安保闘争の亡霊か

議席数では圧倒的な優位を誇る自民党。かつての平氏のごとく、我が世の春とばかり、数を頼みに強引な議会運営を進めている。

ただ、この手法の裏返しとして、安倍政権の支持率は下降している。きっかけは安保関連法案の、憲法学者からの違憲との意見からなのだが、憲法に反する法案は自動的に破棄される。これは中学生でも知っている基本だ。

祖父 岸信介元首相の悲願であった改憲を目指して、ただひたすらつっぱしっているだけなのだろう。まずはその手始めとして、安保関連法案を成立させアメリカへの忠誠心を示し、改憲への橋頭堡としたかったのだ。

60年安保闘争の不手際により、総辞職した岸内閣、その轍を踏みつつある安倍内閣。歴史は繰り返すのか?

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コメント

60年安保闘争を再現できれば まだ日本には希望がありますが
、共産党主導の今の運動では「反対しました、議決が強行されましたになる恐れは 十分にあると思っています。
ゼネストを含めて 物理的抵抗ができなければ 勝敗は見えています。
支持率や党勢拡大を「目的でなく結果にする」運動が展開できるかが課題になります。
おっしゃるとおり
小だぬきさん、コメントありがとうございます。

いままでのパターンからいえば、ご想像の通りの展開でミソつけて、やっぱりダメだった。で終了ですね。

各野党とも、党勢拡大が目的となってしまい、その事に一喜一憂しているだけで頼りない。その結果が現在の姿です。

自民党がよいからではなく、他に選択肢を求められないから、投票率が下がり組織力に勝る政党が、独裁体制を築いています。

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