明治時代から高度経済成長期の日本もこれと似たり寄ったりだったけども、流石に鉛筆云々は言わんわな。工業化、軍備拡張等国策のためには、民間人の犠牲はなかったことにしよう。ただ、このままではいろいろ不都合があるから、領土問題等に国民の関心をそらしておかねばならん。こういう戦略なんでしょうね、中国共産党は。
最近CCTVなどが、積極的に中国企業の不祥事なんかを暴いてますが、改革の表れなのか、一応政府の指示で世界に発信しただけなのか、ちょっと注目したい変化です。
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