毎回人事異動には、不満や問題がつきまとうが、今回は前任の所長が自分が異動するにもかかわらず、大幅に所内配置をいじった弊害だろう。
それにも増して不満なのは、庁内公募による人事配置だ。やる気のある有能な即戦力が配置されるならともかく、ただ希望のみをとり、資質の審査もなく配置するのであれば、事務の停滞を招くのみならず、事務所内の志気にも大きな影響をもたらす。単に公募に応じるだけならば、12月に行っている異動希望調査は、なぜ存在するのだろうか?
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