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13年前の今頃は

ちょうど、土曜日で前の晩産気づいた女房が、結局そのまま陣痛が続かず、またまた自宅待機となり、それと前後して、歳暮用のカニの詰め合わせが届いたので、関係先に2人で届けに行っていた。

予定日をかなり過ぎていたので、週明けには陣痛促進剤を投与し、分娩しなければならないとあらかじめ言われていたので、半ばやけっぱちにこうなったら、意地でも自然分娩だとなり、いままで運動が足りなかったとばかりに、歩き回った。

実家で多少痛みがあったようだが、すでに3回ほど、陣痛継続不足ですかしをくっていたおいらは、またかぐらいの気持ちで、呑気に大河ドラマの総集編をみていた。夕方になり一応病院に行くとすぐに入院。どうやら一応外出扱いとなっていたようだった。別段やることもないので女房を病室に残し、実家に行き先ほど持っていったカニをご相伴にあずかるつもりで実家へ、一応部屋の電話は携帯に転送されるようにしてあったので、何かあっても大丈夫だろうと言うことだ。

実家に着きもうすぐカニが蒸し上がると言うときに携帯が鳴り、先ほど分娩室に入ったとの事だった。それからの行動は今でもよく思い出せないのだが、かなり慌てていたらしい。車ぶつけないようにとの声に送られて実家を出、病院に着いた。もちろん女房は病室にはいない。初産は時間がかかると聞いていたので「これから何時間待たされるのか」と、特に気にせずにいた。小一時間もすると助産師さんが「おめでとうございます。元気な女の子です。」

おいらは思わず目が点になっていたと思う。先ほどまでの緊張がふっと抜けてしまった。後日話を女房に聞くとおいらが帰った後、すぐに破水したと言うことらしい。もう少しいればよかったと思う反面、出血等を見たら失神しかねないのでちょうどよかったのかもしれない。未だに食いそびれてしまったカニのことは悔やまれるが。

そんなこんなで生まれた娘も、13歳。いろいろやり込められて難儀はしているが、端から見るとかなり仲良く見えるらしい。今後いつまでおいらを相手にしてくれるのだろうか?
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