なまじ成功体験があるから

その形から抜け出せない。監督が冷静に現況分析を進めなければ、けが人続出で総力戦をしなければならないドルトムントの再浮上は、おぼつかない。とはいえ、野球のように守備の時間、攻撃の時間が決まっていないサッカーでは、勝利の方程式のようなものはまずないから、その代わりに監督のこだわりの戦術があるのだろう。

香川を含め今期から加入した戦力が機能していないからといって、選手個人を攻めるのはナンセンス。選手の弱点などは、コンピューターあたりが分析しまくるわけで、過去に通用した戦術1つだけでは完全に対策を練られてしまう。かといって、選手もロボットではないから猫の目のように作戦変更されては、対応できなくなってしまう。

日本であれば、監督を休養扱いにして、監督代行をおいてカンフル的な事もやるが、付け焼き刃で終わるのが関の山。名門といえどもその地位に安住してしまったとき、そこから衰退が始まるのだろう。
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